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ストレス性の急性胃腸炎にネキシウムは効くのか

ネキシウムは逆流性食道炎や胃酸過多、ピロリ菌の除菌補助に効果がある薬です。
主に胃酸過多や逆流性食道炎といった胃の疾患に用いられることが多く、服用すると胸のつかえや胸の痛み、胃の不快感など様々な症状を軽減することができます。

胃酸過多や逆流性食道炎はストレス性の胃炎です。
同じく、ストレス性の胃炎には急性胃腸炎があり、痛みや胸やけ、吐き気、食欲不振、みぞおちが痛い、厳秘や下痢といった症状があります。
食中毒や風邪といったことが原因で起こる胃炎は薬を飲むと軽減されていきますが、ストレス性の急性胃腸炎の場合は、薬が効かないことが多いです。

胃が痛むことが多いので、水分の補給をせずに過ごしてしまうことがありますが、水分の補給をしないと脱水症状を起こし、ひどい場合は入院して点滴治療を受けるようになります。
ぼーっとしてくる、熱がでる、喉が渇く、唇が渇いている、頭痛がするという時は脱水症状を起こしている可能性が高いです。
自分では治すことができないため、このような症状が出た場合は、すぐに病院に行くようにしましょう。

ネキシウムは胃酸を抑える薬のため、ストレス性胃腸炎で胃酸が多く出ている場合に効果を発揮します。
ですが、胃痛などの場合は効果が乏しいことが多いです。
痛みがある場合は、まず体をゆっくりと休ませることが大切です。

なお、ストレス性急性胃腸炎かどうかの判断は胃もたれや胃痛が週に何回あるかということを見ます。
週に数回ある場合、ストレス性の急性胃腸炎の可能性があるので、しっかりと自分と向き合うようにしましょう。
ストレス性の急性胃腸炎の治療は絶飲食が基本です。
絶飲食をすることによって胃を休めることができるので、痛い時は無理に食べないようにしましょう。